2016年11月01日
11がつだよ。
きょうから11がつだ、ことしものこりふたつきかあ、
いちにち、いちしゅうかん、ひとつきたんいだとじかんのながれはおそいくらいなのに、
いちねんたんいだとおそろしくはやくかんじるのはなぜなんだろうか、どうしてなんだろうか、
しごとちゅうにこんなことをぼんやりかんがえているとさぼりんぬだけれど、
ぶろぐにすればしごとなんだから、ああぼくはしやわせものだなあ、
とかなんとかほぼほぼひらがなで考えておりました。そんなとき、MJマガジン見本誌がするりと届いたではありませんか!
やった!
そうです。ケンさんの下で働いておったその昔から、その構想を聞かせてくれるばかりで書き始めてくれなかった「一粒の砂」が、遂に掲載されているのです。
UZI軽量ボルト世代、トンプカート50発で人が死ぬ世代、透明サイドプレート世代、プラチナカップ世代、クリーンヒッター世代のガンマニヤなら必読です。
以上、ナベ。つまりケン野沢を作った男の話なんじゃよ(私見)。
Posted by 蔵前工房舎 at
13:55