2017年02月09日
ポン付け
昭和のカスタムパーツには、調整で澄めば御の字、加工とゆうかむしろ改造、あるいは自作用素材に等しいモノさえありました。
で、ようやく組みつけたら何の効果も無いと。カネと時間を無為に消費するだけの結果に、幾度となく泣かされた覚えのある方も多いはず(40代以上)。
しかし、ご安心を。もはや、平成だし。蔵前工房舎の「APS-3用NEW-SUSシアー+SUSストライカーセット」ならば大丈夫。
切れ味の設定を変更したNEW-SUSシアーABと従来品のSUSストライカー、SUSストライカーベアリングをセットにしました。
従来のSUSシアーの場合、ストライカーの加工やシアーA スプリングの交換等、加工や調整が必要でした。
今回のNEWシアーセットは、そのまま組み込めます。加工、調整は不要です。APS-3の分解、組み立てが出来る方なら、容易に組み込むことが可能です。所謂、ポン付けです。
繰り返しとなりますが、従来のSUSシアーとの切れ味の違いも是非、体感していただきたい一品です。
とゆわけで
APS-3用NEW-SUSシアー+ストライカーセットの、御注文はコチラ。
LE2017へ無加工で組み込める(参照記事はコチラ)APS-3用SUSストライカーの御注文はコチラ。
以上、ナベ。寒いなあと思ったら、雪でやんの。もやしラーメンでホッピーでも呑むか今夜。
Posted by 蔵前工房舎 at 16:24
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