2016年12月01日
12月です。
11月の検索ワードで兎に角多かったのが、APS-3リミテッドエディション2017に関するお言葉。
aps3 2017
aps-3 limited edition 2017
aps-3 2017
aps3 リミテッド2017
マルゼンaps-3 リミテッドエディション2017
aps-3 リミテッドエディション 2017
aps-3 limited edition 2017
マルゼン aps 3 2017 etc....
注目されていること自体はとても素敵だけど、これってAPSに関する新製品の圧倒的な少なさも起因していると思うんですよね。
あ いや業界批判じゃないですよ
APSって現在2社しかメイカーが参加していないから、これってなんてゆうんだっけ？
お客さんが欲しくてもシナモンがさほど増えなくてイライラさせちゃうやつ。イライラつか、ホシーホシー新製品がホシーってさせちゃう現象。
検索したくてもアレだ、なんで検索していいかわかんないから、もういいや。
つまり何を云わんとしているのかとゆえば(こうゆう書き方をする奴はポンコツが多い。ここにもひとり)、
他のメイカーも参加してくれればいいのに、と。今ならTOP3のどこかで作れば作るだけ売れると思うんだよな、APS製品。
4社目、5社目になってからじゃだんだん供給が需要を追い越すと思うけれど、3社目ならね、大丈夫な気がしませんかどうですか。
とまあ、無責任なことを書き散らかしたところで(こうゆう書き方をする奴はポンコツが多い。ここにもひとり)、パトリオットHCが入荷してきたので、この話はおしまい。
以上、ナベ。ことしも、今月でおしまいです。宜しくお願いします。
Posted by 蔵前工房舎 at 09:50
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