2016年07月25日

おみやげ。

おみやげ。

ワンフェスに行った同僚が、お土産を持ってきてくれた。ありがとうございます、高木さま。
ブラスター読本もいよいよ三冊目。今回はブルーイングをはじめとしたカスタムモデル紹介記事が中心の内容。

巻末には、エルフィンナイツプロジェクトの高木氏自らが撮影した本物のブラスター(ほにゃららプロップ的な呼び名はブラスター読本3で確かめよう)の写真も掲載されている。
これを再現するのもありだとおもう。

それにしても

映画でおおっとなって、少ない資料を頼りに(ネットもDVDもないしビデオが高価な頃、LDはアホほど更に高価な頃)、
ブラスターを自作し続けた結果、本物を握れる日が来たんだから、しやわせだろうなあ。
つまり、しやわせって追い求めなければ得られないんだよね。だらだら生きてる自分を反省したわけ。月曜からさ。

以上、ナベ。今週も宜しくお願いします。


Posted by 蔵前工房舎 at 11:01