2016年07月02日

もうすこしだけ


このカタログで印象的だったのがこのページ。赤と黒のコントラストが素敵。
上と下のページが見開きで、どんっ!なわけよ。冴えたカタログだった。こうゆうのをしょっちゅう作って無料配布してた。
ほんとうに景気良さそうだったから、MGCがまさかなくなるなんて想像もしなかったよ、この頃は。



カタログに掲載された「紫電の炎」って、主人公がヒロインにシューティングレクチャーしていると、ヒロインが意外な告白をする。
主人公が、なんとしてもヒロインを助けねばってところまでで終わる。
そもそも、続きはないんだろうなあ、カタログ用なんだろうなあ、続き読みたいなあ無理だろうなあと想ってた。

数年後。一冊の本、ひとつの物語として「紫電の炎」は姿を現す。発売日に、新宿の紀伊國屋書店で買った。
新刊だから当然なのかもしれないけれど、平積みだ。すでに何冊か減っていたのが、他人事ながら嬉しかった。

一気に読んで、もう一度ゆっくりと読み返した。その日のうちに二度読んだ。なかなか、そうゆう一冊に出会えることは少ない。
ガンファイトの現実感と主人公の目を通して描かれるアメリカの一面、(おそらく作者自身の)倫理観といった、物語の横糸が実に魅力的だ。
そして、結末。カタログに掲載された断片からは、まるで想像できなかった。
そこまでするって感じの読後感。あーでもそうだよなみたいな。とゆうわけで、この話はおしまい。

以上、ナベ。おきゃくさんのなまえがどうしてもでてこなくて、つめたいあせでた。おきゃくさんめのまえでなんかはなしてるけれど、よくわからない。
でんぴょうになまえかかないといけないのに。しかたないから、かきわすれのていで、にげてみた。今週もおつかれさまでした。




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Posted by 蔵前工房舎 at 09:58 │無駄話