2015年12月05日

ぽりけん

ぽりけん
マルイのG34は、予定通り昨日入荷して出荷出来た。シンプルに白を基調としたパッケージ。
発表されたその日から、待っていたポリマー拳銃様だ。略して、ぽりけん。
G34を見るたび思い出すのは、とある.45口径好きの先輩シューター。曰く、どうしてもG34は受け付けないと。理屈じゃなくて。
グロックは好きだけれどとのこと。からりと揚げたとんかつを出汁たっぷりで煮て卵でとじるカツ丼と同じ理不尽さを感ずる模様。
ちなみに彼の推しグロックはG19。レールのない2ndのみ認める。生粋のMGC世代。
ぽりけん
いままでお世話になった.45オートとサイズをくらべてみた。だいたいおんなじ。
本物なら、装弾数とかハンマー露出かストライカー式かとかなんとかかんとか。チリアクタに対してセンシティヴとかへちまとか。
オモチャだと、そーだねー、冬ならマガジンのでかいグロックでいいんじゃないのとゆう感じ。
ぽりけん
用意しておいたホルスタにもバッチリ収まった。疑ってたわけじゃないけれど。このホルスタのすごいところはひとつだけのネジ調整で、

専用みたいやろ どや ええやろ な ええあんばいやろ ほんとうのこといってええんやで

みたいな感じで、しれっとフィットするとこだ。あとなんかロックレバーがついてるけれど、ドロウの動作で自然に外れるとはビル・ロジャース氏談。

ぽりけん
マグポは、ハイキャパ用に手に入れといたわりに全然つかってなかったやつで代用することにした。
ここで問題なのは、どうして使いもしないものを買っておいたのかとゆうことだろう。
たぶん他の人が使ってるのを見て、欲しーとなったんだろう。だいたいこのパターンだ人生通じて何もかも。

以上、ナベ。ネコはかわE、ビールは美味E、鏡を見たらキモE。今週もお疲れサマンサフォックス。


Posted by 蔵前工房舎 at 10:00