2018年03月30日
特価スコープの正体。
御好評いただいております特価！「ルガー 6-24ｘ40ライフルスコープ」ですが、出荷時の検品の際、あることに気付きました。
「tasco製じゃん、コレってばよ」
かつて光学機器といえば、スコープ、ダットサイトといえばタスコジャパンが代名詞のように謳われたこともありました。
「ということは」おおー、特価で売るのが勿体無いクリアーなレンズ。流石メイドインジャパン&ケンコーオプティクス。
しかしですね、ちょっと特殊なレティクルなんですよ。☟こんな感じ。
横線(専門店にあり得ない表現でスイマセン。正式名称わからなくて）が、２本なんです。
ハンティング用で、ターゲットのスケール知るため仕様とのこと。APSには必要ないかんじの機能です。
機能といえば、フロントフォーカス採用。このおかげで、１０メーター先にもピタリとピンが来ます。
コレは、APS的に大切ではないかと思います。
というわけで
特価！ルガー 6-24ｘ40ライフルスコープ 【コード 04-01003】 の御注文はコチラ。
以上、ナベ。
2018年03月27日
APS-3 6.07mm Barrel custom .
インナーバレル交換と、集光アクリルFサイト搭載を中心としたカスタムです。
インナーバレル内径は、６.０７mm。弊社の社長は、この内径がベストと言っています。
ちなみに、バレル部材は「OKパーツ製カスタムバレル」（MGCのM93Rようだったかな?）です。
パイプ材の選定をしっかりとする、優れたメーカーだったので、信頼できる優れた精度の素材です。
シリンダー内パワー調整/特殊ネジとハードOリングを使用しました。
特殊ネジはコンプレスト部分の、あの割ピンをネジ仕様へ変更。シリンダー内のOリング交換で初速を0.2ｇBBで90-92へ安定させます。
APS-3/6.07φバレルカスタムのご注文はこちら。
2018年03月24日
ロングノズル。
ノズルの試作、テスト品が増えていたので、貼っておきます。
APSライフルクラスの肝のひとつが、ノズル長です。BB弾をチャンバーの何処まで押し込むのか、
どの位置がベストなのか。
知り合い曰く、「BB弾がノズルに押し込まれてチャンバーパッキンを通過するイメージを思い浮かべながら」
思考錯誤するんだ、とのこと。奥の深そうな話でした。
というわけで
APS2/96ロングノズルの御注文はコチラ。
以上、ナベ。
2018年03月23日
SATマガジン 2018年5月号。
マルゼン製グランドマスターMk.Ⅱを100ページにわたり大特集！
……、そんなわけはないんですけどね。広告と、116ページから始まる石井健夫氏による記事が嬉しいですよ。
というわけで
SATマガジン2018年5月号は、本日より専門店、書店にてお求めいただけます。宜しくお願いします。
以上、ナベ。
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タグ ：SATマガジン
2018年03月22日
3月22日の記事
APS練習用ハンドガンプレートが、一台入荷しています。
画像は2台ありますが、１台は売約済みなんです。
というわけで
APS練習用ハンドガンプレートの御注文はコチラ。
以上、ナベ。練習用の設備投資って、けっこう大事だなーと、このあいだの公式のリザルト見て思いました(ライフルクラスの話をハンドガンプレートの記事で書くという、野暮天っぷり）。
2018年03月16日
APS-3/6.07バレルカスタム。
インナーバレル交換と、集光アクリルFサイト搭載を中心としたカスタムです。
インナーバレル内径は、６.０７mm。弊社の社長は、この内径がベストと言っています。
ちなみに、バレル部材は「OKパーツ製カスタムバレル」（MGCのM93Rようだったかな?）です。
パイプ材の選定をしっかりとする、優れたメーカーだったので、信頼できる優れた精度の素材です。
シリンダー内パワー調整/特殊ネジとハードOリングを使用しました。
特殊ネジはコンプレスト部分の、あの割ピンをネジ仕様へ変更。シリンダー内のOリング交換で初速を0.2ｇBBで90-92へ安定させます。
APS-3/6.07φバレルカスタムのご注文はこちら。
2018年03月15日
2018年03月14日
3月14日の記事
2018年03月13日
組み込みに、関する注意点。
当店自慢の「APS-3SUSシアーABセット」ですが、ごくまれに(2-3年に一件くらい?）、
コンプレストしてレバーを戻すと暴発してしまいます。如何すればいいですか?
といった趣旨のお問い合わせを頂きます。
当初、そんなわけないんだがなーと、頭をひねっていた社長ですが、ある御客様から2セット購入した、
片方だけ暴発する、といった内容の御問い合わせがヒントとなり原因が判明したという、経緯があります。
そこで、暴発対策の説明書を、コレからの出荷分へ付属させることとしました。
以上、ナベ。
2018年03月12日
APS-3/6.07φバレルカスタム
インナーバレル交換と、集光アクリルFサイト搭載を中心としたカスタムです。
インナーバレル内径は、６.０７mm。弊社の社長は、この内径がベストと言っています。
ちなみに、バレル部材は「OKパーツ製カスタムバレル」（MGCのM93Rようだったかな?）です。
パイプ材の選定をしっかりとする、優れたメーカーだったので、信頼できる優れた精度の素材です。
シリンダー内パワー調整/特殊ネジとハードOリングを使用しました。
特殊ネジはコンプレスト部分の、あの割ピンをネジ仕様へ変更。シリンダー内のOリング交換で初速を0.2ｇBBで90-92へ安定させます。
APS-3/6.07φバレルカスタムのご注文はこちら。
以上、ナベ。
そうそう、京商製ガンスタンド、近日入荷します。ASP-3との相性も、いい感じですよ。
2018年03月09日
3月9日の記事
APS-3を綺麗に、飾れるガンスタンドを近日、取り扱い開始します。
チーフから、パイソンハンターまで。
マカロフから、ガバメントまでも、きれいにスタンドします。
秘密は、グリップ側のスライドシステム。
京商製（！いちばんのおどろきどころ）アクリルガンスタンド￥1500.近日、入荷します。
以上、ナベ。競技中のガンラック代わりにも便利そうです。
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タグ ：ハンドガンクラス
2018年03月08日
2018年03月06日
3月6日の記事
この、３㍉っていう厚さが、今のところベストだそうです。
なんか変な画像ですが、当店自慢のBBゲージの厚さをみていただければ幸いです。
過去に、真鍮でもう少し厚いヤツ(４㍉だったか、５㍉だったか)を、製作販売したこともありました（わたしはいませんでしたが）。
でまあ、なんでこんなはなしをダラダラ書いているかというと、近日中にBBゲージ新作が出るかもしれないし、
立ち消えるかもしれないという、風のうわさを耳にしたからです。そこまでやるの、やらないのって感じです。
BBゲージの御注文は、こちら。
社長の新作グリップ。ハンダコテ、プラリペア、ABS板、を駆使して仕上げていきます。
匂いと煙が、なかなかにスゴイことになりますが社長曰く、慣れたとのこと。
以上、ナベ。
